1979年開院以来、長きにわたり内科に特化した病院として地域の健康を支えてきた「特定医療法人 東筑会 東筑病院」。一般病棟、地域包括ケア病棟、障害者施設一般病棟、回復期リハビリテーション病棟、療養病棟を併せ持つケアミックス型病院として、疾患の治療からリハビリ、介護、福祉も含めた切れ目のない医療を提供している。
循環器専門医である早川知宏院長は、同院で30年以上、心不全などの循環器疾患だけでなく、内科全般の診療にあたり、日々目の前の患者さんに真摯に向き合い続けている。
2018年には敷地内に新築移転し、患者へのホスピタリティだけでなく職員の働きやすさにも配慮した環境設備の充実を図り、地域になくてはならない病院としての機能をさらに高めることに尽力。