更新日: 2026-05-11

基本情報

名称:
力武クリニック
診療科目:
内科, 消化器内科, 胃腸内科, 内視鏡内科, 肝臓内科, 呼吸器内科, 循環器内科, アレルギー科
住所:
〒 849-0934
佐賀県佐賀市開成3丁目5-5

電話番号0952-32-5500電話
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佐賀市中心部にあるJR長崎本線・佐賀駅から車で8分、学校や公園が多い住宅街の一角にある「力武クリニック」は、子どもからお年寄りまで多くの住民が頼りにする地域密着のクリニックだ。
院長の力武祐一郎先生は消化器病専門医※1、消化器内視鏡専門医※2、肝臓専門医※3の資格をもち、大学病院や地域の中核病院で内視鏡検査・治療を中心に消化器疾患の臨床に従事、高度救命救急センターでも幅広い救急症例に携わるなど多様な診療経験を重ねてきた。腹痛や下痢などのおなかの不調はもちろん、呼吸器や循環器、軽いケガまで全身を総合的に診療し、胃・大腸内視鏡検査による病気の早期発見にも力を注いでいる。生まれ育った地で地域医療のバトンを受け継ぎ、「困っていることがあれば何でも気軽に相談してほしい」と語る力武院長に、これまでの経歴や同院の特長について詳しく伺った。

※1 日本消化器病学会消化器病専門医 ※2 日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医 ※3 日本肝臓学会肝臓専門医

消化器内科医として内視鏡検査・治療を中心に研鑽を積み、地域医療を担うべくクリニックを継承

はじめに、医師を志したきっかけをお聞かせください。

力武 祐一郎先生の写真

当院は父が開業したクリニックで、自宅が併設されていたこともあって、父が診療する姿や患者さんの声などを身近に感じながら育ちました。父は夜間や休診日に急患対応することも多く、子どもの頃は「大変そうだな…」と思いながら見ていましたが、それと同時に、医師としての務めを果たす責任感や覚悟に尊敬の念を抱きました。そうした環境のなかで、自然と医師を目指すようになりました。

先生は消化器内科がご専門ですが、どのような理由から選ばれたのでしょうか?

久留米大学医学部卒業後、研修でいろいろな科をまわるなかで一番興味を持ったのが消化器内科でした。消化器内科は、食道、胃、小腸、大腸、肝臓、胆道、膵臓など、幅広い範囲を対象とする診療科です。消化器疾患はもちろん、心疾患や肺炎などから消化器に不調が出ることもあり、多岐にわたる症状・疾患に携わりながら患者さんを総合的に診ることができる点に魅力を感じました。
また、研修では内視鏡を使って胃がんや大腸がんを治療する機会があり、内視鏡診療を深く究めたいと思ったことも大きな理由です。

貴院に入職されるまでのご経歴を教えてください。

同大学の消化器内科に入局後は、朝倉医師会病院や熊本セントラル病院、久留米大学病院などに勤務し研鑽を積みました。私は消化管チームに所属していたため、胃がんや大腸がんをはじめ、食道、胃、小腸、大腸の疾患を中心に内視鏡診断や治療に多く携わりました。久留米大学病院では高度救命救急センターにも勤務し、消化器内科の枠を超えて幅広い疾患を診療しました。あらゆる患者さんに対応し、全身を総合的に診て判断する経験を積めたことは、現在の診療にも大いに活かされていると思います。

そして、2023年に「力武クリニック」を継承されましたが、何かきっかけがあったのでしょうか?

父が高齢になっていたのもあり、体力的に診療を続けるのが難しくなったのが理由です。以前も体調を崩していたときに代診を務めたりしたのですが、いずれは当院を継承することを考えていましたので、これからは父に代わり地域医療に貢献しようと2023年に院長に就任しました。
当院は、開業当初から地域のかかりつけ医として幅広く対応していますが、現在は総合内科、消化器内科、胃腸科、内視鏡内科、肝臓内科、呼吸器内科、循環器内科、アレルギー科を掲げ、多岐にわたる症状・疾患の診療を行っています。

どのような患者さんが多く来院されていますか?

高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病を患うご高齢の患者さんが多く受診されています。若い世代だと、腹痛、嘔吐、下痢などの症状や、逆流性食道炎や過敏性腸症候群といった消化器疾患で来院される方が多い印象ですね。もともと父が外科医でしたので、現在も切り傷や擦り傷など軽微なケガにも対応しています。
 
また、発熱外来もありますので、風邪やインフルエンザなどの感染症や、咳、のどの痛みなどでお見えになる方もいらっしゃいます。これらの症状がある場合は、専用の診察室や駐車場で車から降りずに診察を受けていただくなど、一般外来とは分けて対応しています。

力武クリニックの外観の写真
モダンな外観。敷地内には車を13台停められる専用駐車場も完備
力武クリニックの院内の写真
広々とした待合室は明るく居心地のよい空間