患者との対話を大切に、質の高い医療で“頼りにされるかかりつけ医”になりたい
先生が日々の診療で心がけていること、大切にしていることを教えてください。

的確な診断と治療だけでなく、患者さんに安心していただくためには、どのようなことに悩んでいるのかをきちんと理解することが欠かせません。ですので、診療ではできるかぎり時間をとって、患者さんと対話することを大切にしています。
患者さんのなかには、緊張してうまく話せなかったり、医師に遠慮して聞きづらそうにしていたりする方もいるので、話しやすい雰囲気をつくり「ほかに気になることや聞きたいことはありますか?」と何度も確認するように心がけています。私に話しづらい場合は、看護師や受付スタッフでも構いませんので気軽にご相談いただき、疑問や不安を解消してお帰りいただきたいと思っています。
休日や診療時間外はどのようにお過ごしになっていますか?
休みの日は子どもと出かけることが多いですね。この辺りは公園や児童遊園が多く、小さい子も遊べるアトラクションや遊具がたくさんあって遊ぶ場所に事欠きません。夏には、公園でセミや蝶などを捕まえたりもしました。
私自身は釣りが好きで、以前は父と一緒によく釣りをしていたんです。子どもがもう少し大きくなったら、親子で釣りに行けると嬉しいですね。
最後に、今後の展望と読者へのメッセージをお願いします。

当院は、父が佐賀市開成の地に開業して以来、微力ながら地域医療を支えてきました。今後も地域のかかりつけ医として、発熱や風邪症状からアレルギー疾患、糖尿病などの生活習慣病、おなかの不調、ケガの処置まで幅広く対応していきたいと考えています。各種検査や健康診断、予防接種も実施していますので、気軽にお問い合わせください。
また、消化器内科では、患者さんの苦痛を抑えた胃・大腸の内視鏡検査に力を入れています。胃がんや大腸がんは、発見が早ければ早いほど治療の選択肢が拡がり、体への負担も少なく治癒率が向上します。一人でも多くの方に検査を受けていただき、病気の早期発見・早期治療につなげるよう全力を尽くしたいと思っています。
地域の皆さんが「ちょっと気になることがある」と思ったときに気軽に相談できるクリニックを目指し、これからも質の高い医療の提供に努めてまいります。