基本情報
JR長岡駅東口・関越自動車道 長岡ICから車で約7分。住宅街の一角にありながら、南国ムードに包まれた館で目を引くのが七條胃腸科内科医院だ。院長の七條公利先生は、大学病院や地域の中核病院で20年余り消化器病専門医として数多くの臨床経験を積み、研鑽を重ねてきたスペシャリストだ。地域の中核病院で要職を務めるなか、自身の目指す医療を実現したいと考え、2004年に同院を開業した。
同院の特徴は、女性に特化した「女性総合診療」を手がけていることだ。多岐にわたる診療科を設け、婦人科領域のみならず女性の患者さんの全身に関する悩みに寄り添う医療を提供。診療においては西洋医学だけでなく東洋医学(漢方療法)も取り入れ、勤務医時代より技術に定評がある内視鏡検査など各種検査も実施している。第一線で培ってきた臨床経験、そして県内でも数少ない日本女性医学学会の認定専門医としての技術や知見を生かし、性差医療を充実させていきたいと語る七條院長
同院の特徴は、女性に特化した「女性総合診療」を手がけていることだ。多岐にわたる診療科を設け、婦人科領域のみならず女性の患者さんの全身に関する悩みに寄り添う医療を提供。診療においては西洋医学だけでなく東洋医学(漢方療法)も取り入れ、勤務医時代より技術に定評がある内視鏡検査など各種検査も実施している。第一線で培ってきた臨床経験、そして県内でも数少ない日本女性医学学会の認定専門医としての技術や知見を生かし、性差医療を充実させていきたいと語る七條院長