更新日: 2022-11-24

基本情報

名称:
髙槻医院
診療科目:
内科, 小児科, 糖尿病内科
住所:
〒 520-0807
滋賀県大津市松本2丁目4-37

電話番号077-522-3991電話
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小児科・一般内科に加え、生活習慣病の治療・管理にも対応。院内での迅速検査で納得のいく治療計画を提案

現在、どのような患者さんが多く来院されていますか?

髙槻信夫院長の写真2

「地域のかかりつけ医」として、内科、糖尿病内科の他に小児科も標榜していますので、小さなお子さんからご高齢者まで、幅広い年代の患者さんが受診されています。
主訴としては、お子さんの場合はやはり、発熱、鼻水、せきなどの風邪症状で来院されることが多いでしょうか。あとは、乳幼児の定期予防接種や健診にも対応していますので、希望されていらっしゃる方も多いですね。
大人の方ですと、風邪や腹痛、花粉症などのアレルギー症状のほか、私の専門である糖尿病や高血圧などの生活習慣病の患者さんが多く来院されています。

先代からの患者さんも多いのでしょうか?

そうですね。この土地で永く開業してきましたから、父の診察を受けていた患者さんも多くおられます。ご高齢になって通院が難しい方には往診も行っており、父の代からの患者さんも大切に診療していきたいと思っています。

医院の特長と、特に力を入れている診療を教えてください。

当院では、内科全般を幅広く診療するだけでなく、病気予防や早期発見に向けた健康相談や「何科に行ったらいいのかわからない症状」を診て、診断することにも力を入れて取り組んでいます。
お話した通り、勤務医時代の総合診療科で培った経験を活かし、「なんとなく体調が悪いけれど、何科を受診したらいいのかわからない」というときに受診していただければ、患者さんのお話をしっかりお聞きした上で、検査や治療を行ったり、専門医を紹介したりと、患者さんにもっとも適切だと思われる医療につなげていけるのも当院の特徴だと思います。

髙槻信夫院長の写真3

糖尿病をはじめ高血圧や脂質異常症など生活習慣病については、私がもっとも多く研鑽を積んだ分野ですので、これまでに得た知見にもとづき、進行予防とともに、早期発見・早期治療にも注力しています。
例えば、糖尿病は、HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)の数値を指標に治療の必要性を判断しますが、当院では、HbA1cの数値をいち早く把握できるよう測定機器を導入しており、糖尿病の早期発見と早期治療に役立てています。
 
また、生活習慣病は、進行していても自覚症状に乏しいことがほとんどです。特に動脈硬化はほぼ自覚のないまま進行し、ある日突然、心疾患や脳血管障害といった命に関わる重大な病気を発症しかねません。そのため当院では、「血圧脈波測定」によって動脈硬化の程度を評価しています。これによって、いうなれば患者さんの血管の状態が“見える化”できますので、自覚症状のない患者さんも治療の必要性を納得しやすく、継続的な治療につながっていると思います。

貴院では、生活習慣病についてどのような治療が受けられますか?

生活習慣病は、その名のとおり“生活習慣”が原因で起きている病気です。ただ薬を飲めば治るというものではありませんから、お一人おひとりの患者さんの生活リズムや生活背景をよく聞き取り、その方の生活スタイルに合わせた治療方針を構築するように努めています。
やはり、今の人たちは生活スタイルが多様で、三交代勤務で夜勤があったりシフト勤務だったり、食事のタイミングが不規則です。どうしても三食決まった時間に食事が摂れないという方が少なくないので、そういう方には内服のタイミングが少ない薬を処方するなど、それぞれの患者さんに合わせて適切な治療を提案しています。