更新日: 2025-12-18

基本情報

名称:
さいとうハート&キッズクリニック
診療科目:
内科, 循環器内科, 小児科
住所:
〒 324-0043
栃木県大田原市浅香1-4-3

電話番号0287-53-7979電話
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「的確な診断」が診療のかなめ。患者様の多様な訴えに耳を傾け、その中に潜む病態の解明への手がかりを探り出す

日々の診療で大切にしていることはありますか?

【淳一院長】大切にしているのは、「的確な診断」と「速やかな治療」です。問診から検査まで丁寧に行い、その情報を専門家としてしっかり解して診断に結びつける。医師になって1年目のときに、「正確な診断なくして適切な治療はあり得ない」と徹底的に教え込まれました。その言葉を今も常に胸に刻み、日々の診療にあたっています。また、最新の医学的知見を取り入れるために、海外の文献も含めて常に情報を収集し、自分の知識をアップデートし続けることも欠かせないと考えています。
 
【暁美副院長】病気や症状の背景には、患者様が抱える不安や生活上の悩みもあるかと思いますので、まずはしっかりお話を聴くことが大切だと思っています。時間の制約はありますが、その中でも出来る限り耳を傾けることで、患者様が本当に伝えたい事を引き出せるように努めています。

モダンで落ち着いた雰囲気の院内ですね。

さいとうハート&キッズクリニックの院内の写真

【暁美副院長】ありがとうございます。一般的に病院は白のイメージが強いですが当院はダークトーンの木目をアクセントに取り入れ、明るく安らげる雰囲気に仕上げたつもりです。心臓に不安のある方やお子さん連れの方も安心して通院できるよう、入口には車いすやベビーカー対応のスロープを設置し、院内はバリアフリー設計にしました。さらに、駐車場も広く確保しているため、お車でお越しの際もゆったりとご利用頂けます。

お忙しい日々だと思いますが、休日はどのように過ごされていますか?

【淳一院長】欧州プロサッカー観戦を楽しんでいます。毎年行われるチャンピオンズリーグ (CL)が楽しみです。CLのベスト16以降の全試合は見逃せません。またそれぞれが4年ごとに開催されるW杯や欧州選手権そして南米選手権も大きな楽しみです。お酒は嫌いではないので観戦時の多くは、手にはビールグラスが握られています。

先ほどお話したように多くの先輩方から「知らないことは恥だよ」と叩き込まれてきましたから、休みの日は自宅の居間や書斎で、時には日光浴をしながらテラスで最新の文献に目を通しています。興味深い論文に出会った時には、「自分の新たな知識の獲得」を祝してビールや時にシャンペンで祝杯します(笑)。その時には傍らの妻の冷たい視線を感じます。
 
【暁美副院長】私は子どもの頃から芸事が好きでしたが医学の道に進みましたので何れも中断しています。改めて始めたい事はたくさんありますが、夫がアットホーム派なので、休日は家で過ごすことが多いです。庭の草むしりを“ガーデニング”と称して楽しんだり、飼っている犬と遊んだりしています。あとは、夫がお酒好きですので、献立やテーブルセッティングも私なりに工夫しています。最近はこれを趣味の一つとして考えれば、毎日の事で面倒になりがちな食事作りも楽しく出来るのかなと思うようになってきました(笑)。

さいごに、読者へメッセージをお願いします。

齋藤 淳一先生の写真

【淳一院長】医学は自然科学であり、日々進歩しています。様々な分野の先駆者たちの論文を元に「知らないことは調べる」という姿勢を常に持ち、最新の知識を取り入れながら診療を続けていきたいと思っています。その結果、数日・数カ月・数年という時間経過の中で患者様の病状が改善していく姿を診られるのは、私にとって何よりの喜びであり、大きなやりがいです。
 
当院には「治療を続けているけれど、なかなか良くならない」とお悩みの循環器疾患の患者様が時に来院されます。そうした方々のご相談も大歓迎ですので、どうぞためらわずにご相談いただければと思います。
 
【暁美副院長】私たち自身も年齢を重ねてきましたので、健康への意識を忘れずに、毎日誠実に診療を続けていきたいと考えています。お子さんからご高齢の方まで、どなたでも気軽に来ていただける場でありたいと思っています。お困りのことがあれば、じっくりお話を伺いながら、一人ひとりに寄り添った診療を大切にしてまいります。