浜松市内を南北に走る国道152号線沿いの好立地にある、広々とした駐車場を備えたスタイリッシュな建物が印象的な「せせらぎ泌尿器科診療所」。院長を務める甲斐文丈 (かい ふみたけ) 先生は、泌尿器科の道をひとすじに歩み、大学病院や県内基幹病院で臨床経験を積んできたベテランドクター。
2018年、「総合病院の泌尿器科レベルの医療サービスを、もっと身近に」をモットーに開院した同診療所は、世代や性別を問わず、泌尿器に関する悩みと症状に広く対応できるのが自慢だ。
そして、同診療所を特徴づけるのは、患者さんの「今かかりたい」に応えられる診療時間だ。時間的な制約から一般的な医療機関への受診が難しい方にも必要な医療が受けられるよう、早朝から診療を開始し、昼休み時間なしで診察を行っている。